
1900年代前期 フランス
フランスの高級サロン系アンティークフェアで買い付けました
19世紀 グワッシュ(不透明水彩)上流階級向け室内装飾画で
当時の富裕層のサロンや寝室に掛けられることを想定して作られた額です。
宮庭の幻想的な風景の中、無邪気なキューピッド(天使)と女神様が戯れる様子、
絵を描いたり、じゃれ合う天使達を
優しい眼差しで見つめる女神様、
穏やかな空気に包まれ、幸せに満ち溢れた美しい風景が広がります。
グワッシュとは水彩よりも発色が強く、マットな質感で
細密表現に向く軽やかな室内芸術という位置づけの作品で
ブーシェ、フラゴナールといったロココ画家のテーマ
「愛・牧歌・戯れ・休息」の世界観が描かれています。
W30.8×D1.2×H26.3cm